第6回「奥州統一 芋煮の陣」in山形(最上町/赤倉温泉)

イベント概要

 第6回を迎える芋煮の陣は、3年ぶりに山形を会場に開催されます。会場となる最上町の赤倉温泉地区は、清流「最上小国川」の上流部に位置し、9月の東日本豪雨では、一般住宅や旅館、飲食店など多くの建物で浸水被害に見舞われ、復旧に向けて多くのボランティアの皆様にご協力いただきました。
今回、この赤倉温泉を盛り上げるべく「芋煮の陣」とともに、第3回「最上町新そばまつり」・最上町産業まつり「秋の大収穫祭」も同日開催されます。

「芋煮の陣」とは、最高の「芋煮」を競う県境を越えた合戦

 東北の各県には、秋の深まりとともに「里芋」を使った鍋料理=「芋煮」を味わうという文化があり、ここ山形では河川敷などで、家族や友達同士、会社仲間による芋煮会が盛んにおこなわれています。
 この芋煮は、「里芋」を使う以外に、各地域、県によってそれそれの郷土の味があり、山形だけをとってみても、内陸部では牛肉&醤油ベース、庄内地方では豚肉&味噌ベースに分かれています。
芋煮の陣には、山形、宮城、秋田、福島の4県の商工会青年部が参戦して、各県自慢の郷土の味を一度に味わっていただき、お客様からの投票により最高の芋煮を決めていただきます。
 若者が郷土の味や食材を大切にし、より多くの方から味わっていただき、自らの郷土の味を末永く継承していくため、威信をかけた「合戦」が繰り広げられます。

第3回の開催の様子です。

 

開催日時

 平成27年11月15日(日) 10:00~15:00
 [雨天決行]
 芋煮の引換は10:30~1:30/投票締め切りは14:00

会  場

 赤倉温泉スキー場 特設会場
 〒999-6105 山形県最上郡最上町大字富沢3480-1 TEL 0233-45-2901
      ※スキー場へのお電話は繋がりませんのでご了承ください。

指定駐車場

 赤倉温泉スキー場 第1駐車場(150台収容)

無料シャトルバス

 赤倉温泉スキー場第1駐車場と同日開催される新そばまつり会場「お湯トピアもがみ」を繋ぐ無料シャトルバスが運行されます。
※新そばまつり会場には駐車場はございませんので、係員の指示に従い駐車くださいますようお願いいたします。

チケット

 前売券 600円/当日券 700円
 チケット一枚で、4県の芋煮を味わえます。チケットの半券は芋煮の陣投票券となります。
 「最上町新そばまつり」のチケットは別に販売しておりますのでご注意ください。
  新そばまつり前売券 500円/当日券 600円(食数限定)
 チケットのお求めについて詳しくは、前売券・当日券をご覧ください。

味わえる芋煮

   山形芋煮(牛肉×醤油)
    (もがみ南部商工会青年部)
 
   宮城芋煮(豚肉×味噌)
    (栗原ブロック商工会青年部連絡協議会)
 
   秋田芋煮(鶏肉×醤油)
    (東成瀬村商工会青年部)
 
   福島芋煮(豚肉×味噌)
    (伊達市商工会青年部)

写真はイメージです。

同日開催のイベント

 第3回「最上町新そばまつり」(会場:赤倉温泉 お湯トピアもがみ)

最上町で生産される「最上早生(もがみわせ)」は、この地域の在来種として育てられ、風味なども高い評価を得ている蕎麦の実です。蕎麦の収穫は10月中旬から始まり、この新蕎麦をうちたて、茹でたてで味わえるイベントとなっています。
会場では、板蕎麦(冷たい)、かけそば(温かい)の二つから選ぶことができ、その他にも蕎麦を使った商品の試食や購入ができます。


 最上町産業まつり「秋の大収穫祭」(会場:赤倉温泉スキー場)
 最上町の生産される農産物の販売や加工品の試食販売、飲食ブースやスイーツなど芋煮だけじゃない秋の味覚を楽しむことができます。


「芋煮の陣」の歴史

「芋煮の陣」は、平成20年6月14日の「岩手宮城内陸沖地震」からの復興を記念し、栗駒 山を囲む宮城県、秋田県、山形県から、郷土色豊かな「芋煮」を持ち寄り、その味を競うと伴に、県を越えた若者の交流を通し、より力強い復興の懸け橋となる ことを願い、平成22年10月に第1回を宮城県で開催した。また、平成23年3月11日の「東日本大震災」により筆舌しがたい被害を受けた東北から元気を 発信するべく、東北各県で開催し「県境を越えた商工会青年部の交流事業」として注目を集めてきた。
 
 この甚大な自然災害を乗り越えていくためにも、東北の郷土食「芋煮」を通して、「芋煮の陣」を開催し、県を越えた青年部の新たなネットワークを構築するとともに、仲間との絆、地域との絆をより深めて「元気な東北!」、「負けない東北!」を発信するイベントです。

【これまでの開催】
 第1回 宮城県 栗駒鶯沢商工会駐車場(幹事:栗駒鶯沢商工会青年部)
 第2回 宮城県 栗駒鶯沢商工会駐車場(幹事:栗駒鶯沢商工会青年部)
 第3回 山形県 最上町向町商店街特設会場(幹事:もがみ南部商工会青年部)
 第4回 宮城県 名取市閖上さいかい市場(幹事:名取市商工会青年部)
 第5回 福島県 伊達市役所梁川分庁舎前特設会場(幹事:伊達市商工会青年部)

●2010.10.23 「栗駒山麓 芋煮の陣 第一陣」
 「芋煮の陣」は、平成20年6月14日の「岩手宮城 内陸沖地震」からの復興を記念し、栗駒山を囲む宮城県、秋田県、山形県から、郷土色豊かな「芋煮」を持ち寄り、その味を競うと伴に、県を越えた若者の交流 を通し、より力強い復興の懸け橋となることを願い、栗駒鶯沢商工会青年部を中心に、平成22年10月に第1回を開催。
 



●2011.10.22 「栗駒山麓 芋煮の陣 第二陣」
 平成23年3月11日の「東日本大震災」により筆舌しがたい被害を受け、宮城県栗原地区では最大震度を計測。東北各県で復興に向けた動きが出る中、青年部として元気を発信するべく平成23年10月に第2回を開催。

 
 
●2012.10.20 「栗駒山麓 芋煮の陣 第三陣」
 震災の翌年に、初めて発祥の地である栗駒鶯沢から山形県最上町にて開催。震災からの復興支援を目的とし、また、新たに福島県より参加した「伊達市商工会青年部」を含め、4県の芋煮が出揃う。
 

●2013.11.17 「奥州統一 芋煮の陣」(第4回)
 参加青年部地域だけでなく、青年部の力で震災で復興が進む地域の手助けになれないかという目的で宮城県名取市を開催地として決定。地元青年部の名取・岩沼の両商工会青年部の主催により、仮設商店街「閖上さいかい市場」を会場に第4回を開催。


●2014.10.18 「奥州統一 芋煮の陣」(第5回)
 「芋煮の陣」が福島県に初上陸!第3回から参戦した伊達市商工会青年部が主催し、地区商工会青年部連絡協議会の協力のもと盛大に開催。芋煮の陣史上初の最優秀芋煮連覇を福島芋煮が獲得した印象深いイベントとなった。